2022.5.15 日本発のNFTコレクションであるCryptoNinja Partners(以下CNP)がリリースされました。
当日のプレセールでは22,222体が即売り切れる人気ぶりで、私は5/17にopen sea に流れたNFTをゲットしたのですが
これがもう、とにかくオススメなんです。
ずっと憧れていたNFTを初めて買えたこと、またCryptoNinjaの仲間の一員になれた事、
汚い話ですが資産価値的にも、買って1週間でもう10倍以上の価格になっているんですね・・・
もしまだ持っていなくて気になっている方へ、CNPの魅力を紹介します。一緒にホルダーになりませんか?
日本発のNFTコレクション CryptoNinja の正統派スピンオフとして生まれたNFTコレクションです。
制作チームは2万人以上が参加するコミュニティ「Ninja DAO」
CryptoNinjaが2021年9月にスタートし、既に日本を代表するコレクションと言っていい猛成長を遂げています。
しかし現在でまだ30数体ほどと限られ、手に入れるためには日本円にして数百万~が必要。
庶民にはとても手が届かないもの、、そこで生まれたのがNinjaたちの相棒である22,222体のPartnersなんですね。
Partnersを所有するメリット
CNP(←このアイコンのヘビのNFT)
買って良かったこと・星数ほどのモブから、まだ3000人ほどしかいないオーナーになれた。
・Twitterアイコンにしてる人を見ると、同じベクトルを向いた、同じ趣味を持った仲間というのが一目でわかる。
— 夏井さんはテクノロジーが好き (@kaseganai07) May 22, 2022
現在でまだ3000人ほどのオーナー。その一員になれた
発案者であるイケハヤさんはTwitterでいうと30万人以上のフォロワーをかかえているので、
CryptoNinjaはすでにかなりの知名度になっています。
いくら熱心に応援していても、私はそのうちの1モブでしかありません。
ただ、このCNPを持っているのは2022/5/22時点でわずか3000人。(私が買った時点ではまだ2500人しかいませんでした。)
22,222体のコレクションですが、複数所有している人も多いので、実際3,000人ほどにしか行き渡っていないのです。
このレアリティ、そしてCryptoNinjaを応援する一員になれた喜びがあります。
また、持っている人しか参加できないイベント企画なども進んでおり、いわば会員証のような価値があります。
仲間探しができる
スタートして1週間、多くの人がSNSのアイコンにしたりして楽しんでいます。
現在のSNSの仕様だと、アイコンがNFTであるかは素人目には判断することは難しいですが、
CryptoNinja Partnersであれば統一された絵柄のため瞬時にわかりますし、
日本のNFTを盛り上げようとしている仲間であることがわかります。
日本人のNFT購入者はわずか8000人程度と言われています。過疎すぎません・・・?
またCryptoNinja Partnersには、
ファンが「パートナー」にもなれる世界
というコンセプトがあります。
ただ商品を購入した消費者ではなく、所有者はみなパートナーというコミュニティ意識を持つことができます。
資産価値もある
CNP、先日0.02ETHで買えたのに、今最低価格でも0.05ETHまで上がってる。
もう2.5倍か、価格が上がると次の一体に手が出づらい( ; ; )— 夏井さんはテクノロジーが好き (@kaseganai07) May 22, 2022
0.001ETH(日本円で300円くらい)で販売が始まったのに、NFT界のメルカリともいわれるopen seaで私が買った時点で既に0.02ETH
そして数日、執筆時点の最低価格でも0.05ETH。(2022/6/15追記 更に爆上がりして一番安くても0.22ETHになってしまいました・・)
発売一週間でなんと50倍。
私が買ったNFTも数週間で10倍以上の価値になってしまいました。
売るつもりはないし、運営側の短期売買を目的としていないと謳っていますが
ただの買い物ではなく、持っているだけで資産価値が上がっていく見込みがあるのは安心材料です。
CryptoNinjaの将来性は?
CryptoNinjaは2021年9月にスタートにもかかわらず、成長スピードが異常です。
具体的には
- アニメPV制作決定
- P2E(Play to Earn)ゲーム制作決定
- 二次創作が活発に行われている
というのも、
世界観を損なうものでなければ、NFT化、グッズ化、アニメ化、ゲーム化などに伴うライセンス料は不要。
というガイドラインがあります。
そのため大勢の人が二次創作をして、作品そのものを急激なスピードで成長させているのです。
昨今著作権にはどんどん厳しくなっているのにこれは革新的ですよね。
CryptoNinja、CryptoNinja Partnersともコレクションは増え続けますし、
どこまでのムーブメントになるのか、チームの一員として楽しむことができます。
コミュニティ「Ninja DAO」の存在
運営する「Ninja DAO」はディスコード内のコミュニティで、参加者は国内外を問わずなんと2万人を超えます。
色々な分野の精鋭が日夜活発に企画考案をしていて、なんと誰でもそこに参加して、運営に携わることができます。
好きな人が任意で集まって作品世界を作っていく。会社とも違う、新しいコミュニティの形があります。
まとめ
短くなりましたが、CryptoNinja Partnersを買って一週間足らず、大満足でとても興奮しています。
あなたもホルダーになって一緒に作品を応援しませんか?